当然のごとく

終電は過去のものとなっていたので、タクシーで九段まで。が、乗って100mもいかないうちに脂汗が出てきました。八重洲口までたどり着けず、途中下車。。。結局そこから歩いてしまいました。おれの三半規管弱すぎです。。。
乗り物酔いのメカニズム

  1. 三半規管で感じ取る揺れの情報と視覚による揺れの情報とで、
  2. 食い違いが起こり、情報を統合する小脳が混乱。
  3. それにより、吐き気などの症状が引き起こされてしまうのです。

なんだそうだ。おれの加速度センサーは狂ってるってことか・・・。もしくは小脳の処理能力不足なのか・・・。



三半規管復活トレーニング!

  1. 「後ろ歩き」壁まで、5メートルほどの距離がある場所で、壁をゴールにして後ろ向きに歩きます。(後ろ向きに歩くという行為によって受ける通常感じることができない身体の動きと進行方向が見られないという視覚情報の制御により三半規管は特に強い刺激を受け、自ら機能を向上させていく)
  2. その場で3回まわって、30秒間片足で立つ(回転という運動は三半規管を強く刺激。さらに片足だけで立つという不安定な状態により三半規管機能を向上させていく)

らしい。。。

実践してみるかなぁ〜。。。