読書週間 “本離れ”傾向変わらず…本社世論調査

ふむふむ。
『活字離れ歯止め策 学校への期待大』だって・・・。
あほかっ!!

活字離れに歯止めをかけるための方法として効果的なものは何か――を聞いたところ、「『読書の時間』を学校の授業科目にする」40%が最も多かった。次いで「読書への興味を持たせる教師を増やす」28%、「新聞を使った教育を充実させる」23%――などが続いた。

なんだろうなぁ?しかし、本当に本読まなくなってきてるのかなぁ〜。
なんか信じられないんだけど・・・。小学生ぐらいから読みたい本があれば図書室から借りたり、怪しげな本を買いにいったりしてたからなぁ〜。。。
活字云々ではなくて、語り部というか、そういうことをしてくれる人間が回りにいないのが問題なんじゃないか?「お話し」をして物語好きにさせなかった親の責任ってあるかもね。
「言葉」を聞いて生き生きとした場面を「創造」する能力を身に着けてないから本読んでも楽しくないんだろうな。
短い文章を渡して「絵本」を作りましょう。なんていう授業をすれば良いんじゃないか?
単純に本渡して強制的に読書タイム作っても続かないよ。