超暴論!児童殺人再発防止策

これじゃあ、再発防止にはならんだろう。結局、無罪になるのはけしからんということであれば復讐権を被害者サイドに渡すので良いはず。
つまり、殺害されそうになったら抵抗できる力を持てば良いんだよね。それも、その力は無意識に発動される、必ず。そういう仕掛けを作れば加害者は必然的にバタバタと倒れて行く。

  1. すべての人類はナノプローブを体内に入れとくのを義務付ける
  2. ナノプローブが停止する際、いっしょに生命体も絶命する仕掛けにしておく
  3. ナノプローブは寄生している生命体の状態を常に監視する
  4. 他者が原因の生命の危機に対しては、その他者のナノプローブを停止させることができちゃう
  5. 規格外のナノプローブは見つけ次第停止させる

なーんて、感じにすれば近接の殺人は減ると思うがね。
どうでしょうかね。こんな世界にはいたくないけど・・・。
まぁ、別にナノサイズに拘らなければ実現できると思うけど…