クオリアな方が書いたSF小説らしい。。。

プロセス・アイ

プロセス・アイ

茂木さんらしい、スケールの大きい物語。意識はだれにとっても興味深いものだけど、人工意識って、こういう形でしか、書けないのかもしれない。−−−養老孟司
12章を読んで新幹線で泣いた。この「物語」には風が吹いている。その風は世界を吹き抜けてぼくのクオリアを優しく震わせる。−−−山田正紀

だそうだ。この人の本は何冊か読んだことがあるけど、SF小説を書くなんて!
ぶっ飛んでいると良いなと期待大。