アホなオイラにはついていけないのか・・・。

Self‐Reference ENGINE (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)

わからん。理解できん。面白いのか。全部読めば分かるのか。ぬーん。手が止まりがちになる。電車の移動時間を利用して読むタイプの本じゃないのか。つーか、短編集なのかすら分からん。ある共通的な設定のもと書かれているらしいのは分かるのだが、話の繋がりが薄い。このままよく分からんまま終わったらショックでかいです。。。設定自体は好きなタイプなんだけどなぁ〜。
☆は不明です。