午前中の予定が押してくれて、飯も食わずに目的地に毎分400mぐらいで走っていたのだけど、はたと「ちよだ鮨」*1の前を通りかかったときに金色に光る鯖鮨に目がくらみ買いこんでしまったため、それからは崩さぬように慎重に歩き始めた。で、いつものように公…
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