なの?日教組って・・・。

まだ、こんなことをしているらしい。

小学校・中学校・高校における授業実践リポート報告・意見交換を行い、日教組からは、地域の戦争の歴史の掘り起こしと教材化及び実践、「15年戦争学習プラン」、教科書における「南京大虐殺」事件の記述などを報告しました。中国側からは、江蘇省で使用している小学校教材「道徳と社会」という総合的教材(小学校5年生の上下)の紹介がありました。この教材の特徴は、歴史を人間化して子どもたちを歴史の中に導くものとされています。南京大虐殺の被害者李秀英さんを取り上げて討論をする実践は、日教組側のリポートと共通するテーマでもあり、報告後に意見交換ができました。また、中学生たちが南京大虐殺生存者と南京大虐殺研究センターを訪問して資料を収集し報告したこと、高校教科書の内容が報告されました。「南京大虐殺」は中国を侵略する日本軍の戦争罪悪行為の中最も典型的な例なので、中学校と高校の教科書には両方ともその歴史事実を書き入れているということです。
総括討論の中では、中国、日本の教科書の内容、資料の信憑性や活用について、教科書採択の問題、日本政府の態度などについて意見を交換しました。そして、国際的な平和を実現するためには、加害・被害・抵抗の事実をきちんと教えること、過去のことだけでなく、現代のことも問題にして繋げていくような平和教育が必要であること、戦争の原因、戦争を引き起こす社会構造そのものを考える教育内容が必要であることなどを共通理解できました。

題材となる南京大虐殺などなかったかもしれない。誰もがおかしいと感じ始めているものを疑ってみましょうなんていう意見は出ないんだな。つまらん。バカばっかりの集まりに教育ができるのか?大体、南京大虐殺があったんだよ、残虐非道ぶりを構築したい連中の資料収集して、はい終わりなのか?事実検証なんて子供たちができるわけがないだろう。プロパガンダに乗せられてどうすんだよ。それが平和教育と言うのであれば、なんでもありだな。別に実際に起きたことでなくとも良かろう。子供たちが平和って大切だよなぁ〜って感じられる話をでっちあげろ!!バカ。
大体、平和なんていう概念がそもそも存在するのか?非戦闘状態を平和と呼ぶのであれば薄っぺらなものだと思うがな。
こういう連中がのさばっているから、今更ながらに歴史観の見直しをしないといけない。オイラの貴重な青春時代を返せっ!!ぼげっ!!