アホすぎる。

電文長が数文字5byteでやってきているのを、整数に変換しているところでバグってました。ワーク用の配列(ローカル変数)を5byte分(本来ならNULL文字分で6byte)しか用意していなくて、初期化もしてないところに5byte分をmemcpyしてた。あほやん。で、atoiかけて、できた整数をちょろちょろ足したり引いたりして、その長さ分の電文の内容をある領域にコピーしてるところで、スタックがボロボロになるほどぶち壊してくれてました。おかげで、戻り先アドレスが不正だったり、_vtableがとんでもない領域を指してたりするからpDC->SetBkColorとか呼び出してるところで例外が発生するし。スタックがボロボロになってるからか出始めのuserdump.exeはグルグルループして終わらんし、、、UNIX系みたいに素直にコア吐いて落ちてくれるのが幸せってもんだ。
けど、色々とデバッグ用にツールを入れたらDAOがエラーを返すようになってしまった。。。なんでやの?つーか、エラー起きてんだから、エラーコードぐらいログに出せよ。バカ。というより、エラー発生を無視して後続の処理をしてるのは何でだよ?試験通してねぇだろーおめぇはよ!向Zawa!!