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スーパーコンピューターを20万円で創る (集英社新書)

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GRAPE開発記らしい。当時媒体で見かけたときは特定の計算に特化した回路を作ってやればそれは早く計算終わるの当たり前じゃん。特に同種の計算を多量にやんないといけないなら、並列処理するしか速度アップの手は無いじゃん。でもチップから本当に作るってやっちゃったんだ。そりゃ、ある意味すげぇや。とか思ってたんだけど。違うの?重力計算の計算ボードぐらいの認識しかなかったのだけど・・・GRAPEのGはGravityだと思ってたけどなぁ。
スパコンとか言うとNECとか怒ったりして・・・
まぁ、面白そうだから読んでみるか。