だ、大丈夫か・・・。

オイラ担当分については、オイラの血の汗の涙の血の池の地獄の甲斐もあってーの何やら思惑通りに進み始めてます。まぁ、何年も手付かずになっていた問題、課題をオブラートに包んでついでにあれやこれやも含めて、しまいには緩い企業文化まで変えて行きたいといった、前任者の重い思いを理解しつつ、現実解をこねくり出すのも一苦労です。
で、裏ではこうしましょうあーしましょうなどと話を進めていたのが公式に動き始めたのでほっとしてます。このストーリに乗ってくれば来年度あたりからガツン、ガツンと大きい話になりそう。その基盤づくりだね。
でも、慌ててアポ取ってやってきた営業さん。客側との打ち合わせの場で聞いてきた話しが、オイラのストーリーと違うし、、、つーか、客に会う前に説明したじゃん。こんな感じで話を進めているからね。お客も理解している話だからって。作った資料も、スケジュールも、要員計画もすべて渡しているのに。。。
営業さんが理解した話だと納期に間に合わないよ。実際のエンドユーザ側にもマストと言われてる部分だから有り得ないなどと話をしたら、再度、確認してきますって・・・。
結局、お客がたとえ話として話をした部分を要件と勘違いしたらしい。こわーっ。。。
お客が来週夏休みでいないのに、提案資料の説明は再来週といったタイトスケジュールの中、そんな怖い勘違いするなって。なんか、来週提案資料作ってる自分の姿が目に浮かぶのですけど・・・。任してられない感じがする。。。